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2014年5月27日 (火)

★ホールカバー15+タイル:2014春編

「ホールカバー15+タイル:2014春編」は、4月から5月にかけて訪れた路上で出会ったマンホールと路上のタイルを紹介します。

★東京台東区の合流ホール・2014.4.12

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*谷中・根津・千駄木巡りの際、谷中霊園前の路上で出会いました。

*東京都下水道局の合流ホールです。親子蓋になっていました。ホールの意匠は、東京都の花であるソメイヨシノと東京都の木であるイチョウ。周りは、東京都のシンボルマークである「イチョウマーク」です。

*“内蓋の中央にある4つの円(本当は八角形です)と文字はなんだろう?”と調べてみると、東京都下水道局のHPに「お知らせ」が掲載されていました。
『マンホールのふたが変わります-固有のマンホール番号を付けました-』  
「下水道局では、23区内のマンホールふたに、固有のマンホール番号および管きょの布設年度(西暦)を明示します。……ふたに設置した4つの文字キャップは、左3つの文字キャップはマンホール番号を、右端の文字キャップは管きょの布設年度(西暦)を表しております。」 
マンホールの蓋にも情報が隠されていたのですね。

★奈良県葛城市(旧當麻町)の下水ホール:2014.5.3

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*当麻寺駅から當麻寺(たいまでら)に向かう参道で出会ったカラーホールです。
*ホールのデザインは、二上山と當麻寺の三重の塔(西塔・東塔)と牡丹で、参道(舗道)の色合いとマッチしていました。

★奈良県高取町の汚水ホール:2014.5.18

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*高取城に向かう土佐街道で出会った汚水管・マンホールです。ホールの図柄は、中央が町章です。その周りを4分割し、向い合せて町の花・サツキと町の木・カエデを配しています。

土佐街道の路上には、マンホールとは別に、様々なタイルが埋め込まれていました。

◆町の花・サツキのタイル

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 *今も古い町屋が残る高取・土佐のメインストリート(石畳の道)が土佐街道です。このメインストリートは、阪神大震災の復旧工事で出てきた阪神国道の路面電車の石畳を利用して舗装されていました。

◆町の木・カエデのタイル

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高取は、薬草のルーツとして日本書紀にも登場するところです。石畳の路面には、所々に薬草を描いたタイルが点在していました。

①センブリ

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*「薬効:消化不良・脱毛症・水虫」と書いてありました。

②ナズナ

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*「薬効:ねつさまし・はらいた・充血」と書いてありました。ひらがなの薬効は分かり易いですね。

③タンポポ

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*「薬効:胃腸病・ねつさまし・ぜんそく」と書いてありました。

④ナンテン

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*「薬効:せき・すり傷・水虫」と書いてありました。

⑤キキョウ

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*「薬効:せき止め・ぜんそく・にきび」と書いてありました。

⑥ゲンノショウコ

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*「薬効:しもやけ・整腸・胃かいよう」と書いてありました。

歩いているうちに薬草と効能が学べました。

★ホールカバー+タイル:2014春編END

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コメント

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