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2014年5月21日 (水)

壷阪寺・天竺渡来石仏巡り:2014.5.18

愛読書の『見仏記ガイドブック』で、壷阪寺のキャッチフレーズを見ると、「キーワードは“目”と“インド” 見どころ満載の古刹」と紹介されています。

また、壷阪寺『壷阪寺境内御案内』HP**では、「寺域の山の斜面には、インド天竺渡来の高さ20mの白い大観音石像が立ち、荘厳ながらも安らいだ空気をあたりに漂わせている。また、大観音石像の下には大涅槃石像も安置されている。」と紹介し、「21世紀初頭より、世界中で起こった暴力や中傷などによって痛んだ心を癒やすため建立された。また、先に招来した大観音石像、大涅槃石像も拝し、心を大きくして、周りの人へと自然に思いやりの心を広く、深くして頂きたい。」と案内しています。

『見仏記ガイドブック』
いとうせいこう・みうらじゅん共著、角川書店、2012.10.31刊

**壷阪寺境内御案内:
http://www.tsubosaka1300.or.jp/precinct.html

壷阪寺では、最近まで『壷阪寺天竺渡来大石造巡り』のスタンプシートがあり、十三番+番外までの大仏・石仏を巡り、スタンプを押していたそうです。

今日は、その一部の大仏・石仏を拝観しました。

■天竺渡来 大釈迦如来石像①

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*普賢菩薩石像(前面左:身丈3m)十一面千手観音菩薩像(中央:身丈3.3m)、文殊菩薩石像(前面右:身丈3m)、大釈迦如来石像[壷阪大仏](奥:身丈10m)です。
インドでの奉仕活動の縁から始まった国際交流・石彫事業の一環で製作されたそうです。


■天竺渡来 大釈迦如来石像②

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■十一面観音(夫婦観音)石像

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●十一面観音石像前のパワーストーン台座

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* 台座の模様と石(パワーストーン)は、アグラにあるタジ・マハールの装飾によく似ています。まるでインドのような雰囲気でした。

●パワーストーン台座・説明版

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■十一面観音(夫婦観音)石像・案内板

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■天竺渡来大観音石像①

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■天竺渡来大観音石像・案内板

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■天竺渡来大観音石像②

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*天竺渡来大観音石像(全長20m・全重量1200t)は、インドのデカン高原から切り出した石で作られているそうです。
圧倒的な石像でしたが、石の模様がとても綺麗で優美さを持った観音石像でした。

■天竺渡来大涅槃石像

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*天竺渡来大涅槃石像(全長8m)の奥に見えるのが天竺渡来大観音石像です。一回りして、全身のお姿を映しました。
柔らかな日差しのなかで横たわっているお姿を拝し、“大自然の中の涅槃像はいいなぁ”と思いました。

■天竺渡来大涅槃石像②・後頭部

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■天竺渡来大涅槃石像③・後姿

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■天竺渡来大涅槃石像④・御足

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■千手観音石像

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*石像の千手観音像は初めて見ました。

…壷阪寺に「おおらかで優しい壷阪寺」というという印象を持ったのは、境内に建っている石仏のお蔭でした。

END

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