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2014年5月11日 (日)

奈良・當麻寺:2014.5.3②

【1日目:5月3日午後】

高野山からの帰途、二上山の麓にある當麻寺を訪ねました。

■当麻寺駅

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*当麻寺駅のホームには、「ぼたん祭り‐當麻寺‐」のポスターが貼ってありました。

当麻寺駅から、西にまっすぐ延びる参道を歩き當麻寺(たいまでら)を訪ねました。
當麻寺は、中将姫伝説で有名な寺院です。全国で唯一、天平時代の三重塔を東西に二基残していることでも知られています。

■當麻寺・仁王門

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【當麻寺・境内MAP】

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■當麻寺・金堂(左奥)と講堂(右側)

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*金堂の本尊である弥勒仏坐像(白鳳時代:日本最古の塑像)は、四方を西域の武人のような凛々しい四天王像に囲まれていました。

■當麻寺・本堂(曼荼羅堂)

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*本堂では、本尊の當麻曼荼羅(たいままんだら)と特別公開中の吉祥天像を拝観しました。

■當麻寺・西搭(右端)・東搭(左端)

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■當麻寺・中の坊・香藕園

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*中の坊・香藕園(こうぐうえん)は、東塔を借景とし、心字池を中心とした桃山期の名庭です。庭には色とりどりのぼたんが咲いていました。

■香藕園の牡丹

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…當麻寺を出て駅に向かって参道を歩いていると、道沿いの民家の玄関先に注連縄が飾り付けられている家が在りました。

■當麻民家の注連縄

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*後日、調べてみると、この注連縄は當麻に伝わる天神信仰「當麻天神講」**によるもので、縄注連縄は天神講の家の中に悪神が入ってこないよう、家族の安全を祈って掲げられているそうです。水引で括った三本の御幣(御幣・神が宿り、その下をくぐる人の身を清めるという)が珍しい形でした。

**當麻天神講:當麻寺山門の東にある天満宮周辺の民家によって作られる講の行事。毎年7月25日に注連縄を2つ作り、決められた2軒の家に掲げられ、注連縄を掲げる家を「頭屋(とや)」と言うそうです。

当麻寺駅前の中将堂本舗で、よもぎ餅を購入しました。(中将堂本舗は當麻寺に向かう時は長い行列でしたが、帰りは数名で5分待ち(店内では、今日最後のよもぎ餅を職人さんが丁寧に作っていました)でした。

■中将堂本舗前

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*新よもぎを使用した餅は、よもぎの香りとさらっとしたこし餡が絶妙でした。食べた感想は、“「赤福」を大きく超える「中将堂本舗・よもぎもち」!”でした。

●中将堂本舗URL:
http://www.chujodo.com/

今日の歩歩歩数は、20,400歩でした。

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