2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 水無月の古都・寺社巡り⑥:2014.4.22 | トップページ | ■京阪神乗り物シリーズ »

2014年6月28日 (土)

●京阪神不思議シリーズ2

京阪神不思議シリーズの第2弾です。5月から6月に見た(体験した)7つのケースを紹介します。

●鉄塔剣山の烏:2014.5.5

Dscn4883_r

*竹田駅ホームで近鉄電車を待っていた時、目の前に剣山のような長い釘が打たれた送電線の鉄塔がありました。

*この様な大がかりな鳥よけは初めて見たので確認していると、上部になんと烏が“涼しい顔?”で止まっていました。嘴の形からハシボソカラスだと思われますが、「恐るべし!都の烏」でした。

●柳生の里の廃車:2014.5.24

Dscn5185_r

*柳生の里から「ほうそう地蔵」に向かう柳生街道沿いの畑で見つけました。廃車は周りの自然に溶け込んでいましたが、柳生街道は細い石畳の道で、どのようにしてこの車を運んできたか不思議でした。

●豊祝①:2014.5.24

Dscn5277_r

*柳生、円成寺、岩船寺、浄瑠璃寺を巡り、近鉄奈良駅の地下にある「豊祝」で乾杯しました。その「豊祝」の不思議です。

●豊祝②:豊祝セット

Dscn5275_r


*「豊祝」は、奈良市にある蔵元の銘柄であり、店名です。店の豊祝セットは1コイン(500円)で驚き以上の不思議です(写真が光って見にくいですが…)。

*私は、奈良方面への歩歩歩ポ~ンの帰りに、この店か近鉄難波駅ホーム内の姉妹店に何度か立ち寄り、その都度、豊祝セットで乾杯しました。立ち飲みですが地元の粋な人たちでにぎわっていました。

●豊祝③:紅ショウガフライ

Dscn5274_r

*豊祝の紅ショウガフライ(160円)は、価格以上の価値(味)でした。
*豊祝では、清酒に弱い私が割水をリクエストしても(左のグラスは割水です)、仕込み水(市販のペットボトルを開けて)を無料でグラスに入れてもらえます。素晴らしいクォリティのスタンド・バーです。

●新日吉神宮・狛猿①(北側):2014.6.8

Dscn5315_r

*豊国廟参道の途中にある新日吉神宮(いまひえじんぐう)の拝殿の両側には、狛犬ならぬ狛猿がいます。

●新日吉神宮・狛猿(南側)②

Dscn5314_r

*神猿(真猿)と呼ばれ、夜な夜な動き出してしまうということで、逃げ出さないように金網の中にいます。
* 「さる」という響きから「魔が去る」とか「何ものにも勝る」などの意味が重ね合わされて、厄よけの御利益があると言われるようになったそうです。

●京都国立博物館・考える人①:2014.6.8

Dscn5354_r

*博物館前の丸池のほとりにロダン作の「考える人」が建っていました。

●京都国立博物館・考える人②

Dscn5353_r

*「考える人」を後ろから見たのは初めてでしたが、この角度からは、「考え込む人」か「困惑する人」に見えてしまいました。

●修学院離宮・浴龍池の鹿:2014.6.20

Dscn5559_r

*修学院離宮の上離宮にある浴龍池(よくりゅうち)で、水浴びに来ている鹿を見つけました。ガイドの方によると、猪や鹿がよく来園しているとのこと。不思議なことではないそうですが、不思議シリーズのケースにしました。

●正伝寺・血天井:2014.6.22

Dsc_0131

*写真・『嗜み』2013.No.19 文芸春秋」より

*正伝寺の住職さんから見せていただいた雑誌の「怖いもの見たさ」考で、京都で血天井のある8つの寺が特集されていました。
今日訪ねた源光庵にも血天井があり、血の足跡がはっきり確認できました。そして、正伝寺も血の天井板でした【写真地図・左上】。
*これまでに訪ねた寺では、大原の宝泉院【写真地図・右上】の血天井を見ましたが、住職のおどろおどろしい説明が印象的でした。他にも5つの寺の天井として使われていたのですね。
*これらの血天井は、怖いもの見たさで見ながら手を合わせますが、さすがにカメラはむけられませんでした。

【血天井MEMO】
*血天井は、1600年、徳川家康の忠臣、鳥居元忠以下1800名と石田三成の軍勢9万が伏見城で戦い、鳥居元忠とその部下は三成軍を少しでも長く京に留まらせようと奮戦しましたが遂に力尽き、落城の際に鳥居元忠ら380名以上が自刃して相果てた痕跡です。

 *鳥居元忠達の遺骸は、関ヶ原の戦いが終わるまでの約2ヶ月間、伏見城に放置され、その血痕や顔や鎧のあとが縁側の板に染み付き、落ちなくなりました。そこで、供養のため縁側の板を外し寺に移しました。その際に床を床板にしては供養にならないからと、天井にして手厚く供養しているのが血天井として京都各地に残っているのです。

END

« 水無月の古都・寺社巡り⑥:2014.4.22 | トップページ | ■京阪神乗り物シリーズ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ●京阪神不思議シリーズ2:

« 水無月の古都・寺社巡り⑥:2014.4.22 | トップページ | ■京阪神乗り物シリーズ »