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2014年6月26日 (木)

水無月の古都・寺社巡り③:2014.6.21

水無月の古都・寺社巡り③は、岩船寺・浄瑠璃寺再訪編です。

今日(6月21日)は夏至です。 運よく梅雨の晴れ間が今日も続いていました。
近鉄奈良駅発9時11分の一番バスに乗り、浄瑠璃寺に向かいました。
浄瑠璃寺前のバス停で10分待ち、9時44分発のコミュニティバス加茂駅行きに乗車し、9時51分に岩船寺に着きました。

岩船寺・浄瑠璃寺は、「旧柳生街道・当尾歩き:2014.5.24②」から1ヶ月ぶりの再訪となります。
今日は、家人とあじさいの花が咲く岩船寺と浄瑠璃寺を訪ね、当尾(とうの)の石仏群は、前回見れなかった石仏を含めて辿りました。

■岩船寺・石風呂

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*山門前の石段の入口に石風呂があります。案内板には、「石風呂(いしぶろ) 寺塔三十九坊の僧が身を清めた 鎌倉時代」と書かれていました。

 ■岩船寺・山門

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*山門には「関西花の寺 第十五番 岩船寺」と書かれた表札があり、鎌倉彫り風のあじさいが彫られていました。

 ■岩船寺・三重塔(阿字池から撮影)

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*三重塔は、阿宇池を挟んで本堂と向かい合っています。本堂前で、あじさいと三重塔を写しました。

■阿字池の蓮①

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■阿字池の蓮②

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■岩船寺・あじさい①・カシワバアジサイ

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■岩船寺・あじさい②・ヤマアジサイ 

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■岩船寺・あじさい③・ガクアジサイ

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岩船寺は、あじさいを鑑賞する人でにぎわっていました。三脚と望遠レンズで撮影する人(全て中高年の男性でした)も多く見かけました。
前回、本堂で説明されていたご住職は、今日も多くの参拝者に岩船寺の縁起と阿弥陀如来坐像、四天王立像について語られていました。

■岩船寺・参道・無人スタンド

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岩船寺から当尾(とのお)の石仏群を辿り、浄瑠璃寺に向かいました。

■浄瑠璃寺・山門

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■浄瑠璃寺・本堂①(三重塔側・此岸から撮影)

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■浄瑠璃寺・三重塔側石灯籠(此岸)

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■浄瑠璃寺・本堂側側石灯籠(彼岸)

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*宝池(阿字池)を挟んで、三重塔側と本堂側の石灯籠の穴から撮影しました。互いの石灯籠が間に入り、此岸の三重塔と彼岸の本堂を東西に一直線に結ばれていることがよくわかりました。

■浄瑠璃寺・本堂

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*本堂の九体阿弥陀如来像は、11世紀の作と言われています。九体阿弥陀如来像を拝観していると、“1000年、東を向いてそこに御座す”という“大きな存在”を感じました。

■浄瑠璃寺・あじさい①

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●あせび(馬酔木)乃店

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*浄瑠璃寺の参道にある食事処「あせび乃店」で、とろろそばを食べました。蕎麦は、マイタケととろろが絶品でした。店内に堀辰雄**夫人が訪れた時の新聞記事と写真が飾ってありました。
**堀辰雄の「浄瑠璃寺の春」では、浄瑠璃寺の小さな門、岸べの菖蒲、山門の馬酔木、阿弥陀堂の九体仏、三重塔などが綴られています。

水無月の古都・寺社巡り④に続く

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