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2017年9月30日 (土)

[4]三嶋大社と鰻、柿田川公園

伊豆の国市から三島市へ北上し、伊豆国一の宮の三嶋大社へ向かいました。

源頼朝が源氏再興を祈願した三嶋大社は、1854(嘉永7)年の東海地震で罹災し、その後1866(慶応2)年に再建されました。

■三嶋大社・拝殿①

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*台風が去った秋晴れの空の下で、舞殿から拝殿を写しました。

■三嶋大社・拝殿②

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■三嶋大社・本殿

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*高さ16mの本殿は、東海地域の古建築社殿で最大級の高さです。

…三嶋大社の参拝後、三島名物のうなぎを求めて旧東海道を歩き、三島広小路の老舗・桜屋を目指しました。

●三島市内MAP(右側→北)

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*三島市の「時の鐘」の傍「うなぎの桜屋」前に立てられたMAPです。MAPの中央下が三嶋大社で、ここから市街地を歩いて来ました。

●桜屋

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*13時20分、桜屋着。店の周りは順番待ちの人たちでいっぱいでした。
この看板の横で順番待ち帳にサインし、店の横を流れる源兵衛川の岸辺で待つことにしました。

●源兵衛川①

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*待ち時間の間に、彼岸花が咲く源兵衛川周辺を探索しました。写真の左側が三石神社、奥の白いコンクリート製の櫓が「時の鐘」です。

●源兵衛川②

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*①の反対側(下流側)です。伊豆箱根鉄道の修善寺行き電車が通り過ぎていきました。

サイン後、1時間30分で2階に上がることができました。長い待ち時間でしたが、源兵衛川周辺の散策や行き交う電車、川の涼風、せせらぎの音などで癒されたひと時でした。

●桜屋・うなぎ重

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*ちょっと山椒をかけ過ぎましたが、ほっこりする美味しい蒲焼きでした。

●司馬遼太郎氏・色紙

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*2階の踊り場に、司馬遼太郎氏の写真と直筆の色紙が架かっていました。

桜屋から再び三嶋大社に戻りました。色紙の言葉ではありませんが、「風船の糸を持ってくれた」三嶋大社の「おかげ」に感謝しました。

…伊豆半島の旅の最後は、日本三大清流の1つ柿田川の水源周辺を散策しました。

●柿田川・わき間①

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*わき間は、柿田川公園の北側・国道一号線の脇にありました。
富士山に降る雨や雪が伏流水となり、ここで湧き出ています。
柿田川湧水群の湧水量は、「1日に70万トンから100万トン程度で東洋一の湧水量」との説明でした。

●柿田川・わき間②

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*わき間からの湧水群が柿田川の始まりです。
柿田川は全長1,2㎞の短い川で、天城山を源とする狩野川に合流しています。

●柿田川公園案内図

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*第1展望台に立つ案内図には、「柿田川湧水のしくみ」と「柿田川で見られる生物」が書かれていました。

■柿田川公園・貴船神社

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*貴船神社は、京都の水の神様である貴船神社から分嗣された神社です。

●柿田川・わき間③

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*遊歩道の脇に、コンクリートで囲まれたわき間を見ることができました。

旅の最後に、駐車場横の水飲み場で名水百選に選ばれている湧水をペットボトルに詰めました。

今回の伊豆半島(2日間)の歩歩歩数は、22,230歩でした。

END
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