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2018年6月 1日 (金)

語らい山行・中禅寺山:2018.5.25

五月晴れの空に映える男体山を観ながら、ノグチ師匠と中禅寺山に登りました。
今日の師匠との語らい山行は、
中禅寺前・歌ヶ浜駐車場スタート→狸窪・分岐→半月峠→中禅寺山→阿世潟峠→阿世潟→狸窪・分岐→歌ヶ浜駐車場
のコースを師匠のガイド付きで歩きました。

●歌ヶ浜から望む男体山(9:57)

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*中禅寺湖畔・歌ケ浜から、北に聳える霊峰・男体山(2,486m)を写しました。

●歌ヶ浜から望む日光白根山(9:57)

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*歌ヶ浜から西側の日光白根山から錫ヶ岳(すずがだけ)に連なる山並みを写しました。
中央右側の頂が奥白根山(2,578m)で左の頂が錫ヶ岳(2,410m)です。

歌ヶ浜を出ると、すぐ中禅寺湖畔に沿った道を歩きます。
湖からの風に揺れる新緑の道を、英国大使館別荘記念公園とイタリア大使館別荘記念公園に向かいました。

●中禅寺湖畔・案内板(10:07)

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*道沿いに、英国大使館別荘記念公園とイタリア大使館別荘記念公園の案内板が立っていました。

●英国大使館別荘記念公園

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*2008年(平成20)年まで利用されていた英国大使館別荘が、往時の姿に復元修復され、2016年7月に英国大使館別荘記念公園として開園しました。

●英国大使館別荘記念公園からの眺望①

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*湖の奥は、日光白根山です。この景色は、最初の住人のアーネスト・サトウ**や吉永小百合さんが眺めている景色***と同じなんですね。
**英国の外交官・アーネスト・サトウが1896(明治29)年にこの地に山荘を建て、後に英国大使館別荘となりました。
***JR東日本・TVCM(2018:大人の休日・奥日光のリゾート篇)

●英国大使館別荘記念公園からの眺望②

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*中禅寺湖南岸も素晴らしい景色です。
湖に突き出した八丁出島の左奥に今日登る中禅寺山(1,655m)、中央に社山(しゃざん・1,826m)が見えました。

●イタリア大使館別荘記念公園①(10:16)

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*この建物(本邸)は、1928(昭和3)年にイタリア大使館の別荘として建てられ、1997(平成9)年まで歴代の大使が使用していたものです。

●イタリア大使館別荘記念公園②

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*本邸は木造建築・二階建で、外壁が地元特産の日光杉を皮葺と薄い板に分けた市松模様になっていました。

●イタリア大使館別荘記念公園からの眺望①

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*岸辺から、船着場のデッキと中禅寺湖南岸を写しました。

●イタリア大使館別荘記念公園からの眺望②

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*デッキの先まで進んで、北側の男体山を写しました。

イタリア大使館別荘記念公園から、湖畔の道を歩きました。

●中禅寺湖畔の道(10:24)

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●狸窪・分岐①(10:40)

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*狸窪(1280m)の分岐です。
ここからは、ミズナラやブナの森です。エゾハルゼミの大合唱を聞きながら急登を登り、半月峠を目指しました。

●オトシブミ(11:08)

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*登山道で見かけたオトシブミです。
ノグチ師匠が「道端に落とした『落とし文』に似ていることからオトシブミと呼ばれていて、この筒状に巻かれた葉っぱの中には、甲虫のメスが産み付けた卵が一個入っているよ。」と教えてくてました。
巻かれた葉っぱの中で孵化した幼虫は、この葉を食べて成長し、3週間後には成虫になるそうです。

●半月峠(11:52)

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*狸窪・分岐から約1時間で半月峠(1,580m)に着きました。

●半月峠からの眺望(11:52)

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*峠から見た足尾の山々です。足尾銅山の煙害でハゲ山になった尾根もあり、森林再生の困難さが実感できました。

●半月峠・案内図

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*峠に立てられた案内図です。今日のコースは、中禅寺湖周辺の1/5位です。
4年前に歩いた中禅寺湖の北東側
**を合わせても2/5位で、中禅寺湖の大きさが分かります。
**紅葉の奥日光:2014.10.18 

http://momo2011.way-nifty.com/blog/2014/11/20141018-b5e4.html

●中禅寺山・シロヤシオ(12:01)

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*中禅寺山の東尾根に咲く満開のシロヤシオです。

●エゾハルゼミ(12:12)

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*中禅寺山の東尾根を登っていると、師匠が「エゾハルゼミがいるよ。」と教えてくれました。場所を教えてもらい、望遠で写したエゾハルゼミです。

●中禅寺山・山頂(12:39)

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*中禅寺山の山頂(1655m)に到着。ブナの木の下でのサミット・ランチでした

中禅寺山から阿世潟峠への尾根は、シロヤシオとトウゴクミツバツツジの群生が広がっており、紫と白の共演が見事でした。

●西尾根から望む社山(12:49)

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*中禅寺山の西尾根から社山(1,826m)を写しました。
社山は、美しい三角形の山で、東尾根にはシロヤシオやミツバツツジも確認できました。

●シロヤシオ(12:59)

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*中禅寺山の西尾根で、満開のシロヤシオ(白八汐)を写しました。近くで観ると「お見事!」の一言です。

●中禅寺湖と男体山(13:14)

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*阿世潟峠に近い西尾根で、中禅寺湖と男体山のビュースポットを見つけました。
左から延びた尾根の沖には、中禅寺湖唯一の島である上野島(こうずけしま)も確認できました。

●阿世潟峠(13:14)

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*阿世潟峠(1410m)から、社山へ向かう登山道とヤマツツジを写しました。

●ツボスミレとタチツボスミレ(13:20)

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*阿世潟峠から阿世潟へ下る登山道で見かけたツボスミレ(左)とタチツボスミレ(右)です。

●中禅寺湖畔・阿世潟(13:33)

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*阿世潟(1270m)から中禅寺湖を写しました。男体山の山頂から下ろした垂直線と湖面が交わった所に、上野島が確認できました。

阿世潟でコーヒータイム…。
中禅寺湖の景色を観ながら、師匠といろんなことを語らいました。

●小寺ヶ崎から望む男体山(14:24)

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*八丁出島の西側に位置する小寺ヶ崎の北端に出て、中禅寺湖と男体山を写しました。

●狸窪・分岐②(14:24)

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*戻ってきた狸窪・分岐です。
一周した登山道で出会った登山者は4人、時間が静かにゆったりと流れた半日登山でした。

朝来た湖畔の道を戻り、15時前にスタート地点の歌ヶ浜駐車場に到着。一休みした後、中禅寺に参拝しました。

■中禅寺・仁王門(15:09)

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*中禅寺**の境内から仁王門と男体山を写しました。
仁王門の正面には金剛力士(阿形・吽形)、背面には風神・雷神が祀られていました。

**中禅寺は、中禅寺湖畔・歌ヶ浜にある天台宗の寺院です。
桓武天皇が長岡京に遷都した784(延歴3)年、日光山輪王寺の別院として日光開山・勝道上人によって建立されました。

■阿形像

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■吽形像

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■風神像

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■雷神像

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■中禅寺・本堂

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*本堂(立木観音堂)には、勝道上人が1本の桂の立木を刻んだと伝わる
像高・約6mの本尊・十一面千手観世音菩薩(立木観音)像が安置されていました。

■中禅寺・五大堂からの眺望①(15:27)

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■中禅寺・五大堂からの眺望②(15:28)

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念願だった中禅寺の参拝を終え、語らい山行を無事に終えることができました。

●今日の歩歩歩数は、24,610歩でした。

END

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コメント

どうも~。yamameです。
いつもながら大変きちんとまとめてあって、さすがだなあ。
男体山を入れた景色がなんとも素晴らしいものでした。
折を見てまた歩きましょう。

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