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2019年4月20日 (土)

●大沢の里古民家・旧箕輪家住宅-[4]

自然編その2です。

 

●南池①:2019.02.11

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*古民家の南側の池です。南池は、奥の崖線から湧き出した水がわさび田を通り流れ込む唯一の池です。


●南池②:2019.02.11

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*池の東側に、水の神様・弁天様が祀られています。よく観ると…、手前の枝にカワセミが!


●南池③:2019.02.11

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*池には14匹の鯉(40cm前後)がいて、流れ込む湧水に向かって並び、口をパクパクしています。 池には、同じサイズのナマズがいて時々姿を見せてくれます。他にも小魚やアメンボウがいる豊かな池です

 

●南池のカワセミ①:2019.02.11

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*望遠で、池の枝にとまるカワセミを写しました。ノグチ師匠に確認したところ、嘴の上下とも黒いので若い雄とのこと、背中の青色の羽が鮮やかです。


●南池のカワセミ②:2019.02.11

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①のカワセミが、枝にとまり向きを変えながら池の小魚を探しています。正面の茶色羽毛も奇麗でした。


●南池のカワセミ③:2019.02.11

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*左向きのカワセミ君です。カワセミが「青い宝石」と称されることがよく分かりました。

 

●屋根のダイサギ:2019.02.23

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*昨年の秋から今年にかけて雨が少なく、大沢の里の前を流れる野川の水位も低くなっていました。魚の量も少ないようで、カワウに魚を取られたダイサギやコサギが南池まで飛んで来るようになりました。

 

●南池のダイサギ:2019.02.27

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*ダイサギが池にとどまり、小魚を獲るようになりました。こうなるとカワセミは姿を隠す**ようになりました。
**カワセミは、2月10日から3月10日までの1ヶ月間、ダイサギやコサギが来ない時間帯に現れました。この期間、3度カワセミが池にダイブして小魚を獲る瞬間を観ることが出来ました。その後は、池の周りの木の伐採などもあり、姿を見せなくなりました。


●湿原のスギナと土筆:2019.03.21

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*スギナの群生の中に土筆が頭を出していました。


●ふきのとう:2019.03.21

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*南池の奥の土手に春の風物詩・ふきのとうを発見!合計200個以上のふきのとうを確認することが出来ました。


大沢の里の半年間の定点観測で、多様な鳥や昆虫を見ました。秋は様々な樹木の紅葉や落葉を観て、春には野草の芽、若葉、花を観ることができました。
今後も大沢の里の自然が守られ、貴重なビオトープとなるよう期待したいと思います。

END

 

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