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2019年5月 2日 (木)

●[4]会津若松・さざえ堂

石部桜の咲く麓から10分ほど歩くと、飯盛山のさざえ堂に繋がる石段が見えてきました。。

●さざえ堂・石段①
Dsc08261_r

*戸ノロ堰の流水沿いの参道から、さざえ堂への石段を登ります。


●さざえ堂・石段②
Dsc08262_r
*石段の上に、六角三層の仏堂が見えてきました。


●さざえ堂①
Dsc08263_r  
*東北側から、さざえ堂**を写しました。
**さざえ堂は、1796(寛政8)年に建立された高さ16.5mの六角三層の仏堂です。
正式名称は、円通三匝堂(えんつうさんそうどう)といいます。当時飯盛山にあった正宗寺(しょうそうじ)というお寺があり、そこの住職である僧・郁堂(いくどう)が考案した建物です。
 

●さざえ堂②
Dsc08265_r

*さざえ堂の正面入口です。


●さざえ堂③
Dsc08267_r
*さざえ堂は、正面入口から入ると、右廻りのスロープをらせん状に登っていきます。


●さざえ堂④
Dsc08269_r

*さざえ堂のスロープを登り切った最上階の天井を北側から写しました。


●さざえ堂⑤
 Dsc08270_r
*さざえ堂の最上階の橋と天井を南側から写しました。

●さざえ堂⑥

Dsc08271_r
*最上階で橋を渡ると、下りの左廻りのスロープとなります。さざえ堂の二重螺旋スロープは、上りと下りが全く別の通路になっている一方通行の構造です。

●さざえ堂⑦
Dsc08272_r

*さざえ堂の下りのスロープを降りて、出口に出るところに残夢大禅師像が安置されていました。


●さざえ堂⑧
Dsc08276_r
*西側から、桜とさざえ堂を写しました。この位置からも二重らせん構造が確認できました。


さざえ堂は、入口(左側)から上りのスロープを一回転半、下りにまた一回転半、合計三回転して出口(右側)となりました。
昔、さざえ堂は二重らせんのスロープに沿って西国三十三観音像が安置され、参拝者はお堂をお参りすることで三十三観音参りができるといわれていたそうです。
多くの参拝者がすれ違うこと無く安全にお参りできる二重らせん構造を採用したさざえ堂は、仏堂建築として世界に例を見ない様式でした。

●[5]会津若松・戸ノ口堰洞穴と白虎隊に続く
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