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2021年4月18日 (日)

●ホールカバーその61:2021.4・八王子市・福島市

ホールカバーその61は、2021年4月に東京都八王子市と福島県福島市で出会ったデザインマンホールを紹介します。
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【2021.4.3】

●ホールカバー①:八王子市(神奈川県小田原市)

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*御主殿跡から八王子城跡・フィールドインフォメーションに向かう途中、アスファルトの車道で出会いました。
**ホールを見て、“八王子城と違うな…”と思い、後で調べてみました。このホールは、八王子市政100周年にちなんで、神奈川県小田原市***と交換設置されたものでした。ホールは、旧東海道の「酒匂川の渡し」をデザインしたカラーホールです。
***2017年、3つの城を治めた北条3兄弟(八王子城・北条氏照、小田原城・北条氏政、鉢形城・北条氏邦)所縁の自治体(八王子市、小田原市、寄居町)が、姉妹都市友好の証としてマンホールが交換設置されました。

●ホールカバー②:八王子市(埼玉県寄居町)
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*①の側の煉瓦敷車道で出会いました。
**交換設置された埼玉県寄居町のホールです。中央に寄居町の町章、上部に町の鳥・キジ、右側に町の花・カタクリ、左側に町の木・ヤマザクラが描かれたカラーホールです。

●ホールカバー③:八王子市
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*高尾街道から武蔵陵墓地へ向かう遊歩道で出会いました。
**デザインは、江戸時代末期より八王子市に伝承されている人形劇・車人形の給水弁・ハンドホールカバーです。

●ホールカバー④:八王子市
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*③から少し歩いた遊歩道で出会いました。
**③と同じ八王子車人形がデザインされた汚水管ホールカバーです。車人形は、幕末に多摩地方で始まった郷土芸能で一人の人形遣いが一体の人形を操る人形芝居です。この車人形の演目の一つである三番叟(さんばそう)の躍動する舞姿が描かれています(同じデザインのカラーホールは高尾山登山口で見ました***)。
***●ホールカバーその45:2019.4-5・喜多方市・会津若松市・八王子市・調布市

●ホールカバー⑤:八王子市
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*昭和天皇陵と香淳皇后陵の参拝後、総門に戻る途中の北参道で出会いました。
**電気設備用ホールで、中心円の中に「電」の字があり、上部に「HR-8K」の文字が刻まれています。これは、国土交通省(破壊荷重 80kN)の電気設備用ハンドホールです。

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【2021.4.9】

●ホールカバー①:福島市

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*花見山公園前・観光案内所近くの車道で出会いました。
**ホールの中央は青地に「排水弁」の文字、上部に市章の「フ」9字(★参照)の中に「水」の字が書かれた排水弁ホールです。

★福島市・市章
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*福島市の市章は、「フ」の字を9字、「マ」の字を4字組み合わせて「フク(9)シ(4)マ」を表し、四囲に大きく発展することを表現しています【福島市HP・市章より】。

●ホールカバー②:福島市
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*①のすぐ側の車道で出会いました。
**①より小型の排水弁ハンドホールです。下部は青地に水玉模様、中央の「フ」9字の中に「水」の字が書かれ、上部には「排水弁」文字が書かれていました。

●ホールカバー③:福島市
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*花見山公園からバス停に戻る途中の民家前で出会いました。
**太陽に照らされた枝にとまるシジュウカラ(福島市の市の鳥)がデザインされた、カラーの側溝カバーです。

●ホールカバー④:福島市
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*古関裕而ストリートで出会いました。
**橙色の地模様部分は耐スリップ仕様です。中央に赤い消防車がデザインされていて、消防車の「フ」9字の中に「水」の字、上部の青地には「消火栓」の文字がある消火栓ホールカバーです。

●ホールカバー⑤:福島市
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*④の側の煉瓦敷車道で出会いました。
** 青色の地模様で、中央上部の「フ」9字の中に「水」の字、下部に「空気弁」の文字があり、周りには火の字がデザインされている水道空気弁ホールです。

●ホールカバー⑥:福島市
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*古関裕而ストリート・喜多三呉服店跡地前の歩道で出会いました。
**ホール全体に、JR福島駅東口駅前広場のハモンドオルガンを弾く古関裕而氏のシルエットと音符を配しながら、レーベル部分には福島市特産の桃をイメージした桃色レコード盤のデザインです。下部には「古関裕而のまち 福島市」の文字があり、その周りにトランペットや野球ボールとバットも描かれた汚水管ホールです。

★ホールカバー⑥の風景(1)
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*歩道の手前から⑥を見ました。蓄音機が路面に浮き上がるように描かれ、⑥のデザインのホールカバーがレコード盤に見えるよう設置されていました。

★ホールカバー⑥の風景(2)
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*横から⑥を見ました。(1)から見たときと比べて、蓄音機のラッパが間延びしていました。

●ホールカバー⑦:福島市
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*古関裕而ストリートから北に向かう煉瓦敷車道で出会いました。
**角型斜め二分割式の消火栓ホールで、籠目地模様の左上部「フ」9字の中に「水」の字、右下には「消火栓」の文字が書かれていました。

●ホールカバー⑧:福島市
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*⑦の近くで出会いました。
**角型斜め二分割で枝にとまるシジュウカラの絵が上下反転になった側溝です。中心に福島市の市章、左下と右上には「福島市の鳥 シジュウカラ」の文字が書かれていました。

●ホールカバー⑨:福島市
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*福島稲荷神社の西参道前の車道で出会いました。
**「福島わらじまつり」がデザインされた汚水管ホールです。羽黒神社の大わらじを大勢の人が肩に担いで奉納する様子が描かれていて、下部に「ふくしま・お」の文字が書かれていました。

●ホールカバー⑩:福島市
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*福島稲荷神社の参拝した後、信夫山に向かう路上で出会いました。
**JIS規格模様の中央「フ」9字の中に「下水」の文字が書かれた下水管ホールです。

●ホールカバー⑪:福島市
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*⑩から100mほど歩いた路上で出会いました。
**下部に福島市の市章が薄緑色で配置されたカラーの側溝カバーです。

●ホールカバー⑫:福島市
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*信夫山(しのぶやま)の麓の遊歩道を歩いていたとき、歩道に面した民家の駐車場で出会いました。
**市の鳥・シジュウカラ、市の花・モモ、市の木・ケヤキが描かれた小型ハンドホールです。

●ホールカバー⑬:福島市
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*信夫山の麓を歩いていたとき、水路沿いの遊歩道で出会いました。
**中央にカラーでサクラの枝と葉そして花がデザインされていました。お花見の名所・信夫山の麓の遊歩道で、この側溝を数多く見かけました。


●ホールカバー⑭:福島市
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*⑮から200mほど歩いた水路上の橋で出会いました。
**⑮と同じデザインのカラー側溝が水路の上に並んでいました。

★ホールカバー⑭の風景
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●ホールカバー⑮:福島市
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*古関裕而記念館・1階サロンで出会いました。
**ホールカバー⑥と同じデザインのカラーホールカバーです。

●ホールカバー⑯:福島市
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*古関裕而記念館の隣り、ふくしん夢の音楽堂の敷地内で半分土に埋もれている⑱のカバーを見つけました。
**中央「フ」9字の中に「市の花」の文字、 周りにキク・モモ・サザンカ・サツキ・ヤマブキがデザインされた公共汚水桝のカバーです。

●ホールカバー⑰:福島市
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*岩屋観音堂・参道石段の麓を流れる水路の横で出会いました、
**子蓋は、ホールカバー⑨と同じ「福島わらじまつり」のデザインです。親蓋は、亀甲模様の汚水管ホールカバーです。

●ホールカバー⑱:福島市
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*福島日赤病院近くの歩道で出会いました。
**子蓋は、亀甲模様の中央に福島市の市章を配し下部に「雨水」と書かれています。親蓋も亀甲模様の雨水管ホールです。

●ホールカバー⑲:福島市
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*福島駅西口にある「コラッセふくしま」手前の歩道で出会いました。
**中央に市の花・モモがデザインされていて、下部に「電気」の文字が入っている電気設備用ホールカバーです。

END
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